2024.11.24 ライブレポート Sketch of Moments #3「Across the Border」
- forcola music
- 2024年12月1日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年12月14日
11月24日に 吉祥寺MANDA-LA2 でforcola 3回目となるワンマンライブを行いました。
毎回、その時、その瞬間を描き、参加いただいた方にとっても無二の体験となるよう、イベントに"Sketch of Moments"というシリーズ名を冠したこのワンマンライブシリーズ、今回はサブタイトルに"Across the Border" (境界を越えて)とつけました。

前回に引き続き、ボーカルの梅原の曲がこのライブのために制作した絵画作品を、ピアノの塚本の映像表示技術によりディスプレイに表示し、ステージを演出しました。
1st Stage
1st stageは「船出と人々」(作詞作曲 梅原貴子)の曲を元に塚本が作編曲した7つのパートからなる組曲を演奏しました。
【曲目】
Part I - Crossing
Part II - Embark
Part III - 船出と人々
Part IV - Branch on the Sand
Part V - Wind Across the Border
Part VI - 船出と人々
Part VII - Recrossing
Sister's Profile
それぞれのパートに対して梅原がドローイング作品を制作し、ディスプレイで表示しました。
組曲は「海」を基調としたイメージ。組曲はノンストップでお送りし、1stステージの締めくくりとして同じく海をテーマとした「Sister's Profile」を演奏しました。
以下ダイジェスト動画をアップロードしました。
お店の揚げ物を調理する音などいろいろ環境音が入っていますが、それもあわせてライブということでお楽しみください。
2nd Stage
2nd stageはforcolaの定番曲を中心に演奏しました。
【曲目】
長雨の終わりに
おもいで
暁の小径
En La Imaginación (Marta Valdes)
Hacia dónde (Marta Valdes)
サリーナの宝
The Road I Walked
(Encore)
希望の九月
forcolaのステージでは毎回中南米のアーティストの曲をお届けしていますが、今回は先日亡くなったキューバのシンガーソングライターMarta Valdes(マルタ・バルデス)への追悼の意を込めて、彼女の作品2曲を演奏しました。
追悼記事はこちら。
いろいろありました・・
前回まで映像のオペレーションはサポートしてもらってましたが、今回は自分たちでやりきるためにMIDIコントローラを使って、演奏しながらボタンやフェーダで映像操作を可能としました。塚本がこのためのプログラミングを行いました。何事もなく終わるかと思った最後の最後に"forcola"のロゴの映像アニメーションが"forco"で止まってしまうという落ちがつきました。
また、今回映像機器のセッティングに梅原が参戦しましたが、ケーブルを床にはわせるときにステージの床材のそげ(※ささくれ)が爪に刺さるというアクシデント。のっけから、ピンセットだ、針だ、と大騒ぎする一幕がありました。無事、抜くことができましたが、梅原が役に立つことはありませんでした(泣)。
感謝!
そんなこんなで無事ステージを終えることができました。
物販や動画撮影などサポートしてくれた柿沼朋音さん、写真撮影してくれた山本製作所様、
機材運搬からステージセッティングまでサポートしてくれたMANDA-LA2スタッフの皆様、ありがとうございました。
そして何より、貴重な休日に遠路お越しいただいたお客様の皆様、ありがとうございました。本当に感謝です!

次に向けて
次のライブは3月16日に吉祥寺MANDA-LA2の予定です。
また日曜昼の開催になりますが、MC中にもお話したように美術館やアートギャラリーに訪れるような感覚でお越しいただけるととてもうれしいです。
また、forcolaは次のアルバムの構想を練りつつも、ギャラリーでの絵画作品の展示など新しい発表の形態も企画してます。来年もいろいろ挑戦していきたいと思いますので、またのお知らせをお楽しみに!
(了)
※記事中の写真はすべて山本製作所様のご提供です。毎度ありがとうございます!
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